Japanese had British afternoon tea in America!

サブタイトル通り、日本人の私が今回アメリカで英国風アフタヌーンティーを満喫してまいりましたよ。

　数種類の紅茶（ティーパックでしたが）、サンドイッチ、スイーツが左の写真のように

　出てきました。

　う～ん、これはなんと英国風！と感心。

　そして、緑茶もあったので、しばし日本を思い出し一杯。

　イギリスのアフタヌーンティーは、女性の社交の場として、と、夕食（21時以降）までの

　腹ごしらえとして始まったと言われています。

　えっ？冒頭のチキンはどうなったかって？

　こうなりました↓

　　コンロに入れられて、そして数十分後少しこんがり。　

さらに数十分後…

　ん～、おいしそうに焼けてきました。

次に確認した時には、な、なんと首元にレモンが突っ込まれていました！　

写真では見えませんが、実はチキンの股の部分からビールの缶が突っ込まれています。

ビールの蒸し焼きってトコですかね。

ビールと言えば、ビール工場の見学もしてきました。

ハーシー（Hershey）にあるTroges Breweryというところです。

ここのスゴイと思うところは、醸造樽から直接出したビールを試飲できること。

そして、説明を聞きながら数種類のビールを試飲して…

できあがってしまいました！

このハーシーにはワイナリーもあり、昨年の夏に訪れました。

Cullari Vineyards and Wineryでは、チョコレートで有名なハーシーならではの、

チョコレートワインが楽しめます。そして…

できあがってしましました！

話のついでに、昨年の夏はカナダ・トロントにあるSteam Whistle Breweryというビール醸造所にも行きましたね。

ビールを片手に見学、見学後は気の済むまで試飲？しましたね。そして…

やはり、できあがってしまい…駅前にあるリサイクルのごみ箱と記念撮影…

Yes... I'm sorry... I was drunk every time...

え～、さてぇ、チキンはというと、

おいしそうに焼けました！

そして、言うまでもなく、私のお腹に納まりました。

Kathy, thank you for the delicious meal!

Misaki